スポンサードリンク
クイズ!
 
絶対に山に捨てちゃいけないものは?
 
ゴミと?
 
 
正解は・・・
 
 
映画の「岳」を見てください。
小栗旬さんが若くて爽やかイケメンです。
 
 
今回は山のルールとマナーと登山に関する基本的なアドバイスを解説します。
登山を始める前にサラっと読んでおきましょうね。
 
 
スポンサードリンク

山のルール

絶対に山に捨てちゃいけないもの

それはゴミです!
 
間違いない。
 
山だけではないですがゴミは絶対に持ち帰りましょう。
街中と違って誰も拾ってくれません。
 
登山者はまず”ゴミが出ないように”気を付けています。
小分けになるお菓子などはジッパー付きの袋に入れるなど工夫しましょう。
 

すれ違いは登り優先

狭い場所で登る人と下る人がすれ違う時は登る人が優先です。
①登りより下りのほうが難しいので先に下ってきた人が転ぶと下の人まで危険が及びます
②登りは細かい休憩が多いほうが疲れます、ゆっくり登り続けさせてあげましょう。
③邪魔にならない所で待ちましょう。待機位置が悪くて登るのが大変になるときがあります。
 

自然保護に気を使いしましょう

野生の動物にエサやり禁止です。
 
高山植物や昆虫の採取も禁止です。
ストックの石突(先端)にはキャップを付けましょう。
ストックで穴を掘ると、そこから広がって崩れやすくなることがあります。

登山道の外に出ないこと

これも自然保護の一環です。
高山植物は弱いので草花を踏むと枯れてしまいます。
踏み固めると、そこから草が生えなくなります。
 
 

柵の役割のロープには捕まらない

柵用のロープは人を支えるために建てられていないので倒れたりします。
転倒しても自分を支えることができません。
 

落石を発見したらすぐ「ラック!」

落石のラクの意味です。
恥ずかしがらずに大声を出しましょう。
 

ヘリコプターに手を振ってはいけない

手を振るとトラブルが発生していると勘違いされ、思わぬ大ごとになりかねません。
 

登山マナー

挨拶

すれ違うとき、簡単に挨拶を交わしましょう。
返事が無いかもしれませんが、相手は返事ができないほど疲れているのかもしれません。
臆病にならずに挨拶してあげてください。
 
挨拶ができると出会いがあるかもしれません!
誰かと軽いお喋りや道連れが出来るかもしれませんよ。
 
また、挨拶には相手の印象に残す効果があります。
トラブルが発生していたときに
「そういえば何時に何処で二人組とすれ違ったな」と思い出して貰えます。
 

急な場所、狭い場所、ルンゼは一人ずつ

危険な場所は登りも下りも一人ずつ渡るようにしましょう。
 
特にルンゼ(登り降り用のロープ)は一人用なので二人が体重をかけると切れるかもしれません。
 

交通機関での移動中は周りに気を配る

登山道具は大きいのでバスや電車の中で他人の迷惑にならないように注意します。
・ザックは下に置く
・ストックの先端にはキャップをつける
 

携帯トイレを持ち歩く

やむを得ない場合を除き、山のトイレか携帯トイレを使って下さい。
うんちは大腸菌で土壌、水質が汚染されるので湧き水が飲めなくなったりします。
 
一応、やむを得ない場合のために野うんちのマナーも勉強しておきましょう。
 
 
 
スポンサードリンク

登山の基本的なアドバイス

早出早帰が基本

登山は日常の2,3時間早く動くのが基本です。
そして早く動くことは驚くほど多くのメリットがあります。
 

靴ひも 登りは足首を若干緩め、下りは全体をギュッと締める

登りは足の甲をギュッと締めます、靴の中で足がずれないことが基本です。
足首は若干緩めになります、少しだけ緩いほうが登りやすくなります。緩めすぎると靴擦れになるので注意。
 
下りは足の甲をギュギュッと締めます。登りより少しきつくです。
足首もギュッと締めます。
 
下り坂は靴の中で足が前にズレ安いので足首からギュッと固定します。
また、下りの方が難しく足をくじき易いので足首の固定が大事になります。
 

歩幅を狭くゆっくり登る

街中では靴2足分くらいの歩幅で歩いていると思います。
登山中は靴1足分くらいの歩幅で歩きましょう。
急な斜面になるほど歩幅を狭くします。
 
そしてゆっく~り登ります。
「1/2の速度ですか?」と思えるくらいゆっくりでいいです。
 
歩幅狭く、ゆっくり登れば驚くほど体力の消費が小さくなります。
 

急な斜面はジグザグで

急な斜面はジグザグ、斜めに歩くことで斜度を緩やかにします。
急な直登より緩やかな回り道のほうが絶対に疲れません。
 
登山とはなるべく足を上げずに登るスポーツです。
 

危険な場所は3点確保が基本

細い道、段さが高い道、ガレ場(岩場)などの危険な道。
常に3点確保で登りましょう。
両手両足のうち、動かすのは1つずつなら体制は崩れません。
 
 

濡れた木の根、木道は本当に滑りやすい

靴が濡れたときや雨の後などに木の根を踏むとツルッと滑って転びます。
驚くほど滑るので試して下さい。
 
同様に木道もツルッと滑ります。
 
 

隊列 並び順

複数人のチームで登るとき、先頭と最後尾は経験者が努めます。
間に入る人は体力が少ない順に並ぶのが基本です。
 

休憩は少な目で登り続ける

休憩自体は勿論とってもいいです。
途中と山頂の休憩はしっかりとって水分とエネルギーを補給しましょう。
 
但し、あまり細かい休憩は逆に疲れてしまいます。
休憩は少な目のほうが結果疲れずに登れますよ。
 

暑ければ脱ぐ、寒ければ着る、ウェアリングといいます

登山は5分後、寒くなったり暑くなったり状況がすぐに変化します。
 
上着を1枚、取出し易い場所に入れて着脱しやすくしましょう。
 
ちょっとお高いインナーやソフトシェル(柔らかい上着)を用意すると、寒暖の状況に左右されずに済んで楽になります。
 
 

ザックのパッキングの基本

水など重たいものは背中に近い位置に詰めます。
細長いものは後から差し込むとギュッと詰め込めます。
底の方には着替えなど、あまり使わないものを入れます。
 

小まめな水分補給

「喉が渇いたな」と感じたらもう脱水症状が始まっています。
15分程度の間隔で水分を補給しましょう。
 
私は5~10分置きに2口くらいの水を飲んでいます。
 
理想は多少のおしっこが溜まるくらいが身体に良くて丁度いいです。
ですが、女性はトイレに行きにくいので難しい問題ですね。
 

休憩中は身体が冷えるので1枚羽織る

汗をかくと直ぐに身体が冷えてしまいます。
身体が冷えないように早めに1枚羽織っておきましょう。
 

下山した後は靴の簡単メンテ

日常メンテを怠ると一番寿命が短くなるのが登山靴です。
 
下山後はすぐに中敷きを取り出して靴に刺しておきます。
中の湿気を取らないとカビや菌が繁殖します。
 
泥が着いていたらブラシで落としましょう。
ブラシは100均で用意できます。
 
もう一手間加えるなら防水スプレーを靴底以外に掛けます。
濡れが酷い場合は風邪通りの良い場所で陰干ししておきます。
 
たまに中敷きを洗ったり塩素除菌しておくと匂いの元を解消できますよ。
 
 

おわりに

いかがでしたか?
結構知らないことが多かったんではないですかね?
 
全てを守る必要は無いと思います。
 
山のため、自分のため、人のため気持ちよく登山ができるように心がけましょう。
 
逆に「こういうマナーを皆に知ってほしい」というのがあれば

コメント頂ければ当ブログで紹介させて頂きます。

スポンサードリンク
 
 
 
 
最後まで読んで頂いて有難う御座いました。
「参考になった!」と満足して頂けたらはてブなどシェアして頂けると物凄く嬉しいです。