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登山の基本は朝早くから登ること。
でも、どうして早く登るの?
 
それには大事な理由があるんです。
 
メリットも沢山あるります。
 
これを知って、適格な登山計画をたてられるようになりましょう。
 
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早い移動は雷から救ってくれる

登山の大きな脅威の一つ「雷」
 
実は意外と山の上で雷はおこりやすいのです。
 
そして稜線まで上がると避雷針になるものは何もありません。
 
富士山登山の途中、雲の中に入ったら雷鳴が響き、指先がビリッとした。
急ぎ小屋に駆け込んだらつかの間、小屋の眼下では雷が光り乱れていた。
 
そんな怖い話も聞きます。
 
落雷は積乱雲が発達すると発生します。
積乱雲は上昇気流でで発達します。
 
太陽で地面が温まると、暖かい空気は上に登ります。
これにより雷の発生リスクが高まるのです。
 
つまり雷は午後に発生しやすい!
 
 

気温が低くて涼しいと水と体力の消費が抑えられる

朝は涼しく、清々しくて気持ちいいですね。
 
涼しいところでの登山は暑いところよりも喉が渇きません。
 
そうなると当然水の消費は減りますよね。
 
朝5時から13時までの8時間の登山と、10時から18時までの登山。
どちらが気温が高いかは明白です。
 
水の消費が少ないということは水を減らせるということです。
水は重たいですから、重量を減らせると疲れも減り、また水の消費削減に繋がります。
 
気温が低くて太陽光が弱いと汗もかきにくいし快適に登れるので体力の消費削減に繋がります。
 
朝から登るということは水と体力の消費削減という2大メリットがあるんです。
 
 
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トラブル発生時にこそ早出の効果を発揮する

早く出るということは早く降りるということです。
 
それだけ夜までの時間を確保できます。
この確保できた時間をトラブル時に身を助けてくれます。
 
登山はいつ、「道に迷った、怪我をした」などのトラブルが発生するかわかりません。
 
トラブルが発生した場合はとにかく明るい時間欲しくなります。
 
時間確保ができるのは適切な対応と予め余裕をもって登山を開始するしかありません。
前者は勉強が必要になりますが後者は誰にでもできます。
 
例えば事故で移動できなくなった場合、救助を呼ぶことになりますよね。
しかし救助は日が暮れてしまうと救助は来てくれません。
翌朝までその場で待たないといけない、というリスクが高まるのです。
 
早出はトラブル時に時間に余裕ができて助かります。
 
 

帰宅時間にも余裕が生まれて安全に帰れる

下山後はへとへとですよね。
温泉入って、美味しいご飯を食べるとどうしても眠くなります。
 
交通機関での移動なら問題ありません。
車で移動していたら眠くなってしまうことが多々あります。
 
運転手が複数いたら交代で運転できますが多分全員眠たくなりますよね(笑)
 
眠気に耐えて辛い帰宅をすると同乗者も恐怖を覚えます。
 
帰宅時間を長めに取っておくと、眠くてどうしようもない時に仮眠をとる余裕が生まれます。
 
早出は帰宅時も安全に帰れるようになります。
 
 

早い時間のほうが景色が綺麗!

また天候の話ですが、上昇気流がうまれると雲が発生してきます。
 
空を見て登ると、朝は晴天でも登るにつれて雲が発生してくることがわかります。
 
「あれ、あそこに雲がなかったのにぽっかり浮いている」みたいに気づいてしまいます。
 
登り続けるとどんどん雲が発生してきて、ちょっと焦ってしまったり(笑)
 
いざ登頂しても、雲が発生すると景色を楽しむことができないかもしれません。
 
なるべく早くに登頂すれば景色を楽しめる確率も、それだけ上がる!ということになります。
 
綺麗な景色を楽しむなら断然早出!
 
 

おわりに

朝早く登るということは様々なメリットがあることが分かりましたね。
気づいていないだけでまだまだ多くのメリットがあると思います。
 
そして遅くに出ると高まるリスクもまだまだあります。
 

色んな登山の情報を仕入れて、安全な登山を目指しましょう!

 

山泊行くには持ち物が沢山になります。

リストに纏まっているので便利です。

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