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登山を始めてみたいけど道具が高い。
続けられるかわからないから道具を買うのは後にしたい。
 
ってありますよね。
私にはありました。
 
登山って最初に道具さえ揃えてしまえば、後はあまりお金がかからない。というイメージでした。
 
実際は最初にお金かかるし、ずっとお金がかかる!でした(笑)
 
 
道具は靴もザックも服装も全て高い。
 
全て揃えてからも朝昼晩の食事、サプリメント、温泉、ガソリンやバスの交通費がかかります。
 
これが本当に高い、、、道具も数年たてば買換えなければいけないし。
 
それでも山に登りたくなるんですよね。
 
 
だから本当に登山を楽しめるか、お金をかけてまで続けられるか。
確認してから装備を揃えても遅くありません。
 
続けるにしても優先度を決めて、必要なものからお金があるときに揃えていくのもお勧めです。
 
今回は登山初心者ならぬ、未経験者が登山を体験するために家にあるもので登山道具の代用とする方法をお話しします。
 
但し、代用するものが家で見つからなければ買うしかありません
 
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前提!登り1時間程度で経験者と登ること

道具は家にあるもので大体代用できます。
 
しかし、これでは全然危険を回避できません。
 

必ず経験者と一緒に登ること

何かあればフォローをしてもらいましょう。
 
その人がまだ初心者でも、登ったことのある軽い山であれば大丈夫です。
 

登り1時間程度の有名な山を選ぶこと

有名な山なら他にも沢山の登山者がいます。何かあれば相談しましょう。
 
登り1時間程度の山なら何かあっても踏ん張ればなんとかなります(笑)
 
道具を家にあるもので代用するということはトラブルに大変弱いです。
だから経験者にフォローしてもらえる状態で登山体験に臨むのがベスト!
 
 

そもそも登山の装備って何が違うのさ!

と思ったことありませんか?
 
登山道具は山に登るために必要な機能が備わっています。
それは命を預ける機能なんです。
大げさな話ではありません。
登山者はお金で少しの安全を買っています。
 
さて、登山道具の特徴としては大まかにこんなものがあります。
・凄く軽い
・凄く丈夫
・小さい
・濡れても中に浸透しない
・汗を外へ通す
・あまり匂わない
・登るのに便利
・疲れにくい
・快適
 
高いものほど特徴の機能レベルが上がります。
 
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初心者レベルで登山に必要なもの(1時間編)

 
普通に初心者が1時間程度の山へ登るのに必要な道具というものを説明します。
 
【絶対必要なもの】
・登山靴(軽トレッキングレベル)
・ザック(リュック)
・ヘッドライト
・レインウェア(カッパ)
・帽子
・タオル2,3枚
・地図
・食料
・水分1リットル~
・登山計画書
 
【あると便利なもの】
・モバイルバッテリー
・ザックカバー(雨天時にザックに被せる)
・ビニール袋
・トレッキングポール(ストック)
・お菓子
・下山後温泉入るなら着替え、お風呂道具
・替えの靴下
 

登山レンタルならそらのした

 

登山で【絶対必要なもの】から代用品を選ぶ

前の項でリストアップした【絶対必要なもの】を一つ一つ代用できるものを説明します。
 

登山靴(軽トレッキングレベル)

登山靴は靴底が厚いく、どこでも滑りにくいよう作られています。
足は汗をかきやすいので汗を通す構造です。
登りは紐をキュッと締める、下りはギュッと締めます。
 
代用品
丈夫なスポーツシューズを使用する、最低限紐の靴を選びましょう。
おしゃれを追求したような靴だと登り降りで壊れるので注意です。
 

ザック(リュック)

ザックは体に密着する構造になってます。
腰のベルト、両肩を通すベルト、両肩のベルト同士を結合するベルト。
全てのベルトは長さが自在でギュッと締め付けることができます。
※いくつかのベルトはハーネスという名称です
 
代用品
両肩下げタイプのリュックを選びましょう。
肩掛けタイプのカバンはずれて邪魔になります。
手提げバックはもってのほかです。
飲み水の1本くらいなら同行者のザックの外側ポケットに入れさせてもらうと便利♪
 

ヘッドライト

頭にバンドで取り付けるライト。
小さい電池で遠くまで明るく照らせる高性能ライトです。そして長持ち。
両手がフリーになって便利で疲れない特徴があります。
ヘッドライトは通常使いませんがトラブルで日が暮れてしまったときの命綱になります。
登山三種の神器の一つです。
 
代用品
懐中電灯を使う。今の時代は100均でも売ってますね。
スマートフォンのライトを使うのはNG!
電池が消耗してしまい、通信手段という命綱が無くなってしまいます。
 

レインウェア(カッパ)

登山用のレインウェアは雨は通さないのに汗は外に出す優れもの。
快適に動けるのは有難いです。
比較的色が派手なものが多いのは雨の中でも目立てるようにするためです。
 
代用品
コンビニのカッパを買いましょう。
ポンチョだと足元が濡れてしまうので上下別れたタイプがいいです。
 

帽子

太陽光から守ってくれます。
頭部の汗を吸収、発散する役割もあります。
熱射病対策に必要な道具です。
 
代用品
つばのある帽子であれば大体代用できます。
壊れたり型崩れする心配があるので安めのものがいいです。
 
 

タオル2,3枚

登山用の汗拭きは吸湿、発散、接触冷感、軽量といった特徴があります。
タオルは色んな事に使うので登山用以外に普通のタオルも持ちます。
 
代用品
普通のタオルで十分です。
汗を拭いたり、何かを拭いたり包んだりします。
あまり厚手のものは重たく使いにくく、薄すぎても役に立ちません。
ワッフル柄のような生地のタオルくらいの厚み、軽さがちょうどいいです。
 

登山道具は必要になったら買うスタイルがお勧め。

地図

登山計画、登山ルートや特徴、自分が今どこに居るのかを知るための必須アイテムです。
 
代用品
スマホアプリ、YAMAP(無料)がとても便利です。
事前に無料で山の地図をダウンロードしておきます。
登山開始前にYAMAPの地図を開いておくとGPSで自分の位置がわかります。
ルートも線になっていてわかりやすいです。
 
YAMAPを使うときは、スタートを押すと色んな工程の記録ができて便利ですが電池の消耗が激しいです。
スタートを押さなくても現在地はわかるので、スタートしないで使うのをお勧めします。
スマホを使うわけなのでモバイルバッテリーが必須になります。
 

 

食料

登山の食事はなるべく軽くて高カロリーが良いです。
美味しいものを食べたい人は道具や材料を持ち込んで山頂で料理します。
 
とくに代用する必要はないのでコンビニで買ったりして下さい。
ゴミは必ず持ち帰りましょう!
余ったカップラーメンの汁を捨てるなど言語道断です!
 

水分1リットル~

気温などにもよりますが1時間程度の山なら1リットルくらいで足りると思います。
食事などで沢山使う、飲みたい人は多めに持ちましょう。
アクエリアスなどスポーツドリンクを1本持ち歩くのがお勧めです。
ポカリスエットは病人向けなのでアクエリアスを選びましょう。
 

登山計画書

こんなことを書きます
  • 人定事項の確認:リーダーの氏名、生年月日、血液型、住所、非常時連絡先、パーティーであればメンバーの同様の情報。
  • 集合から解散までの日程、コースの予定、エスケープルート、下山予定の場所。
  • 持っていく装備、食料(および、その予備)、ツェルト・コンロ・ファーストエイドキットといった危機対応の用具の有無。
 
正直言いますと、私はあまり書いてません。
山岳会とかに入会すると必須になります。
 
 
 

【あると便利なもの】についても説明

 ・モバイルバッテリー
⇒スマホの生命線になります。
 綺麗な写真を撮るのは勿論、トラブル時の大事な通信手段です。
 
・ザックカバー(雨天時にザックに被せる)
⇒ポリ袋で代用できます
 
・ポリ袋
⇒何かと便利です。
 
・トレッキングポール(ストック)
⇒あると疲れにくく安全に登り降りできます。
 体力に自信ある人は必須ではありません。
 
・お菓子
⇒甘い飴、すっぱい飴、しょっぱい飴を持ってくといいですよ。
 チョコなどの高カロリーなものが山にはあってますが暑いと溶けるし口の中が油で生ぬるくなります
 
・下山後温泉入るなら着替え、お風呂道具
⇒登山後の温泉は格別すぎてやめられません!
できればロッカーなどに入れて置いていきたいですね。
 
・替えの靴下
⇒雨などで濡れたときに履き替えます。
 
 

本気の登山者の装備(参考資料)

今回の話に関係ないですが、山に本気で挑む人はこんな持ち物を準備しています。
一目見ておくと将来必要になる費用が想像できます(笑)
 
 

おわりに

最近まで登山女子が流行っていましたが今は下火になってしまいました。
 
流行で終わると高額な道具が泣いてますよね・・・
 
山好きとしては山を好きになってもらって楽しく安全に登山を続けてもらいたいものです。
 
初心者の質問、相談お待ちしてます。
 

中級者、上級者、達人は自分で考えて下さい。

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