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ザックのお手入れしてますか?
そのザック、お手入れしないと寿命が早くなりますよ。
 
ザックの寿命は5年から8年くらいです。
 
お手入れをしてないと寿命は短くなります!
 
 
今使っているザックはいくらでしたか?
 
1万円?
 
2万円?
 
大きいと3,4万円のものもありますよね。
 
 
高いザックは大事に使えば長持ちします。大事にしなければすぐ壊れます。
 
寿命がきたから同じサイズを買い替えるより
 
違うサイズのザックを増やして山に合わせて使い分けるほうが楽しいですよ!
 
 
今回はザックの寿命を長くする日常のお手入れを紹介します。
   
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最初は破損チェック

背中のパッドチェック

匂いチェックをして下さい。
背中のパッドは大量の汗を吸収するので洗濯しないで置いておくと異臭の原因になります。
 
汚れは長期間放置すると中のウレタンが劣化し、ウレタンからも異臭を放ちます。
 
洗濯しても匂いが取れない場合はウレタンの劣化が疑われるので早めの買換えをお勧めします。

ショルダーハーネスと本体の接合部分チェック

肩紐のことですね。
ここには強いテンションがかかるので破損し易い箇所です。
重たいものを入れて歩くとココにテンションがかかりやすくなるために壊れやすくなります。
 
破れ、ひび割れなど無いかチェックして下さい。
登山中に切れると補強しにくい箇所なので注意して下さい。

ジッパーの動作チェック

動きが悪いころが無いかチェックです。
大きい荷物を無理やり詰め込むとジッパーに歪みが出て、そこから開いてしまうことがあります。

バックルのチェック

綺麗な音でパチンとしまりますか。
弾力性の劣化や、ぶつけたり踏んだりしてできた歪みで突然壊れることがあります。

ザックの内側の生地

記事の内側にはコーティングが施されています。
これが古くなってくるとボロボロしたりベトベトしたりしてきます。
これは劣化の証拠なので買換えをお勧めします。
 
コーティングは生地強化の役割もあるので剥がれると穴が空きやすくなります。

ザックの破損を発見したら

破損はお手入れではどうしようもないのでメーカーさんに相談して下さい。
破損個所を破損のまま使い続けると破損が拡大して他のところも壊れてきます。
 

登山中にザックが破損した場合に備えて

「ちょっとくらい破損を見つけても、もう少し使いたい」
と考えてしまいますよね。ザックは高いものですから。
 
ですからお手入れの話からちょっとだけ逸れて、登山中にザックが壊れてしまったときの備えのお話しをしておきます。
 

ザックに穴が空いてしまった場合の応急処置

ビニールテープがあると便利です。
ガムテープではすぐに剥がれてしまうので粘着性の強いビニールテープを使いましょう。
 
ビニールテープを1個持ち歩くのは邪魔くさいので2mくらいを巻き巻き畳んでから袋に入れてザックの奥に忍ばせます。
袋に入れるとき、テープを紙や封筒で包んでおくとべた付かなくて使い易くなります。
 

ザックの紐が切れてしまった場合の応急処置

ビニールの紐が便利です
5~10mくらいぐるぐる巻いてキュッと縛って小さく纏めます。
ザックの割と取り出しやすく、邪魔にならないところにあると便利です。
 
ビニール紐は色んなシーンで役立つので常に持ち歩くといいですよ。
 
黒いベルト(バックル付き)も便利です
登山道具のお店に300~500円くらいで売ってます。
 
これも何かと便利なので太目の長いのを1本持ち歩くといいですね。
余裕あれば2本あると応急処置の幅が広がったり色んなことに使えて便利です。
 
ザックに関してはの備えはこれくらいです。
応急処置に使うものは1つの袋に纏めて持ち歩くと便利です。
 
 
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ザックの簡単お手軽お手入れ

ザックの中身を出して空にする

これだけでもちょっと長持ちの秘訣です。
物が入っていると湿気も入ってることになります。
 
中身が湿っているとザック内側のコーティングが加水分解を起こし、劣化し、剥がれてきます。
 
そうなると簡単に浸水したり穴が空いたりしてしまいます。
 

ザックの中のゴミを捨てる

捨て忘れたごみがちょくちょく残っています。
生ごみとか残っていたら大変です。
 
たまにとんでもないものが残っていることがあります(使用済み携帯トイレとか)
 
 

拭き掃除する

桶にお湯を入れて中性洗剤(中性の洗濯洗剤でOK)を少しだけ入れます。
タオルを着けて絞ってザックの表面をふきふきします。
 
特に背中のパッド部分は念入りに拭きましょう。
拭き掃除は効果的なので帰宅後に毎回やってもいいくらいです。
 
楽に拭き掃除をするためにスプレーボトルに水と洗剤を入れといて、ウエスやタオルと一緒に置いておくと直ぐに拭き掃除ができるようになります。
 

背中のパッドやショルダーハーネスに抗菌・消臭スプレーをかける

要するに体に密着する面、全てにスプレーをかけましょう。
 

風通しの良い日陰で乾燥する

日向はダメです、紫外線で生地が傷みます。
ジッパーは全て開けておきます。
 

ジッパーメンテナンス スムースライダー

ジッパー用の潤滑剤、動きが渋くなってきたら使うことでストレス軽減、劣化軽減です。
砂利が詰まっていたらブラシで落とすのも大事 
 

お手入れするタイミング

毎回とは言いません、大変ですからね。
5回に1回、10回に1回くらいを考えてお手入れしてあげてください。
 
お手入れを週間化するためにはお手入れも簡単にできるように準備しておいたほうがいいです。
一つ籠を用意して、お手入れ道具を揃えておきましょう。
 
パッと出せてチャチャッと手入れしてすぐ仕舞えるようになります。
 

ザックの簡単な洗い方も紹介

洗い方はコチラで紹介しています。
意外と簡単なので年に1,2回洗ってあげましょうね。
 
 

まとめ

いかがでしたか?一つ一つは簡単な作業ですよね。
 
でも全部を一度に行うと面倒くさい。
 
だからお手入れは月に1回とか、5~10回に1回とか行いましょう。
 

お手入れ道具を纏めておくと本当にチャチャッとできるんでザックのためにお手入れしましょうね。

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