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6月の下旬に白雲岳避難小屋に泊まってきました!

控えめに言って超楽しかった!です。

白雲岳避難小屋は大雪山系の下の方に位置していて、色んなところから手軽にアクセスできる有難い小屋です。

そして6月下旬から7月上旬に白雲岳から見れるゼブラ雪渓

とても珍しく美しい光景なので登山をしていたら一度は見たい景色です!

今回は私の体験を踏まえて白雲岳、白雲岳避難小屋の紹介をします。
途中の緑岳は大雪山系の中でも割とアタックし易い山ですし、白雲避難小屋も利用し易いので是非ともこの情報を参考に行ってみてください。

※とても長くなりました。登山情報とワンポイントアドバイスも沢山入ってます。

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白雲岳の基本情報

登山情報

標高 2,230m

 

【主要登山口】
注意:標高差は少ないですが、どれも1つは山頂を超えます。獲得標高差はもう少し、距離はそれなりにあります。

大雪高原温泉登山口(オススメ!)

難易度:中級
標高差:970m
参考タイム:登り5時間、下り4時間
トイレ:有り
※途中に小屋有り、登山口に温泉有り

銀泉台登山口

難易度:中級
標高差:710m
参考タイム:登り4時間30分、下り3時間40分
トイレ:有り

旭岳登山口

難易度:中級
標高差:620m
参考タイム:登り6時間半、下り6時間
トイレ:有り
※旭岳ロープウェイ使用

黒岳登山口

難易度:中級
標高差:720m
参考タイム:登り4時間40分、下り4時間
トイレ:有り
※黒岳ロープウェイ、リフト使用

登山時期

夏装備で登れる期間について。

林道が6月上旬から10月上旬まで開通します。

山の上のほうは大雪山なので雪はガッツリ残っています。そして雪が降る恐れもあります。雨が降り、気温が下がり、風が吹けば確実に凍り付くでしょう。

早い時期に大雪山に登るなら秋装備が必要です。

紅葉は9月上旬で多くの登山者でにぎわいます。この時期はマイカー規制があるのでシャトルバスで移動になります。

白雲岳の由来

大雪山系は色名が着いた山が多いです。
白雲岳、黒岳、赤岳、緑岳、五色岳。

白雲と五色だけ少し異色ですが、なぜ白雲岳だけ雲がついてるのかは謎です。一説では松浦武四郎が命名したともいわれています。
※松浦武四郎:江戸時代に活躍した探検家、浮世絵師、著述家、好古家。

山頂は御鉢になっていて、外輪を回らずに鉢の底を歩くので山の外側が見えません。”天空の箱庭”という別名で私から親しまれています。
春先には山頂から旭岳のゼブラ雪渓が見えます。また、別の場所では幻の湖が出現しますが私はまだ見たことがありません。いつか行きます。

 

白雲岳避難小屋の収容人数、トイレや管理人等の基本情報

 【管理人さん】 

6月から9月まで常駐しています。
期間外でも2階の窓から入ることができますが協力金は支払ましょうね。

 【場所】 

小屋は白雲岳の麓にあり、白雲岳、小泉岳、緑岳に囲まれた窪地にあります。小屋から各山頂までは1時間程で行けるのでアクセスばっちりです。

 【収容人数・テント・料金など】 

・収容人数 60人
・テント 80張り
・小屋泊:1000円(1人)
・テント泊:300円(1人)

2階建ての小屋で、2階の方がかなり暖かいです。私は広々使いたいのと、夜に星が見たかったので1階に泊まりました。
屋内調理OKです。

テント場は80張りとありますが、最近は2人用、3人用テントが増えてきたので恐らく80も張れません。雪で埋まっているので6月は全面、7月前半は何割かが使えません。
昨今は小屋泊よりテン泊のほうが人気なので混雑注意です。なるべく詰めて省スペースで張るようにしましょう。

7~9月の土日はほぼ満員になるほど人気のある小屋です。到着、場所取りのために早く到着することが大事ですよ。

 【トイレ】 

2つあります。協力金はありません。
紙は無いので持参し、持ち帰ります。

 【水場】 

雪渓の水が使えます。時期によっては涸れて使えなくなりますが8月は大体残ってます。9月にも残ってることがありました。
必ず5分は煮沸して飲みましょう。

白雲岳避難小屋泊の登山計画

僭越ながら私の登山計画!という名のお楽しみスケジュールです。
時期的に登山者が少なく、平日なのでゆっくりパターンにて詰め込みパターンとなっております。

【1日目】

09:00 大雪高原温泉に到着、登山準備
09:30 登山開始
13:00 緑岳登頂
14:00 白雲岳避難小屋到着
15:00 夕食
17:00 睡眠
21:00 星空観察

【2日目】

02:00 起床
02:30 日の出見るポイントへ移動
03:50 日の出
04:30 白雲岳へ移動
05:30 山頂にてゼブラ雪渓
06:30 小屋帰還、朝食、仮眠
08:00 下山開始 高根ヶ原経由
12:30 大雪高原温泉到着

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登山前日の準備

食料準備

必要な食料は朝昼夕朝朝+非常食+嗜好品

夕食はキムチ鍋を作ることにしました。
途中のコンビニでも朝昼のお握りやパン等買うとして、前日にスーパーで食材等を購入。

それがコチラ

二人分の食材と嗜好品です。右上のコーヒー以外は全て持っていきます。

キムチ鍋の野菜は電子レンジで少し温めて柔らかくしておくと湯で時間が短くなります。

キムチ鍋の素もペットボトルに移し替えることで軽量化になります。丁度いい容器がありました。

嗜好品のお菓子などは必要な分だけ取り出してジップロックに纏めます。

今回は雪渓の水が使えるし、楽な部類の山泊なので嗜好品多めです♪

山泊の着替えやシュラフ等の準備

ここではコンプレッションバックが大活躍します。

・宿泊用着替え
・タオル類
・シュラフ
以上の柔らか素材は通常は空気が入って膨らみますよね。これをギュッと絞ってしまえばかなり小さくなります。
私は山泊用にと、大き目のコンプレッションバックを使用してます。

どうですか!なまら小さくなっているでしょう?
高さ:47cm⇒41cm
直径:30cm⇒20cm
円周:95cm⇒68cm
重量:ずっしり

数字見ても凄く小さくなってますよね。
衣類だけなら布団圧縮袋でもいいんですが、コンプレッションバックなら何でも入れれます!
布団圧縮袋は劣化が早くて膨らみやすくなるのと、途中で破けることもあるので注意対策が必要です。

 

 

こうして出来上がったのかコチラのザックです。
ザックは65L+10Lで、私の身長は178cmあるのでそれなりに大きさがわかると思います。

 

↓コチラに山泊で持っていくものリストが纏めてあります。チェックリストにもなって便利ですよ。

まずは緑岳へ登山開始!

大雪山系 緑岳とは

標高2019.9m

日帰り装備なら高原温泉から3時間で登れる手軽で楽しい山です。
第一、第二花畑はチングルマ、エゾコザクラをはじめ、沢山の高山植物を楽しむことができます。

最後は1時間ほどのガレ場になっていて、見晴らしが凄く良いです。

そこまで横から眺めていた高根ヶ原も上から眺められるようになり、それは凄い絶景です。

静かに登っていればナキウサギの声が聞こえてきます、運が良ければ見ることもできますよ。

大雪高原温泉登山口

大雪高原温泉に登山口があるので下山後即温泉に入れるありがたい登山口です。
大雪高原山荘は6月10日から10月10日までの営業で入浴料700円

駐車場は70~80台、トイレは小さい小屋のを利用します。
スマホの電波はありません。

緑岳の第一花畑、第二花畑

序盤は森の中、少し急な階段が続きます。
重たい荷物を持って普通のスピードで登るのは危険なので、一歩一歩ゆっく~り登ります。

段差が大きいのですぐに高度感が出てきます。見晴らしがよくなってくると高根ヶ原の横の崖が見えて圧巻です。

1時間と少し、急登に耐えると第一花畑、第二花畑に入るので暫く横移動になります。
残念ながら6月下旬は雪が積もっているので花畑はずっと下に埋まってますね。

花畑は広い雪原になっているので道しるべとして食紅で線が引かれたり、笹が立てられているので迷わず進むことができます。

緑岳山頂アタック

花畑を過ぎてハイマツの森を通りすぎると、いよいよ緑岳の本丸です。
1時間ほど続く巨大なガレ場。今回の山泊で一番厳しいところです!

一番厳しいですがここを乗り越えたら大変なところは無くなるので心は余裕です♪

これまで晴れて暖かかったのに緑岳の向こうから雲がやってきました。
風もあるのでかなり寒いです。レインを着て丁度いいくらい。山頂で景色が見れるか心配です。

緑岳登頂!

時間には余裕をもっていたつもりですが、少しだけ遅れました。

山頂は眺望良し!360度見渡せます。
前を見ると登ってきた樹海、大雪湖、ニセカウや石狩岳。
横を見ると高根ヶ原とその奥に忠別岳、五色岳、トムラウシ。
後ろを見ると白雲岳、旭岳、小泉岳に囲まれているのがわかります。

私は高根ヶ原を見ると大雪山に来たな~と実感しますね。

白雲岳避難小屋までゆるゆる稜線歩き

緑岳から小屋までは登って下っての緩い稜線歩き。1時間ほどで到着します。

途中の盆地には大きな雪渓になっているのですが、大きく横に長く亀裂が入ってました。あとあとクレバスに進化するのでしょうか?

この雪渓の下を通る水が緑岳の渓流となるんですね。

白雲岳避難小屋到着

小屋には予定通り14:00到着しました。

到着後、最初にやるべきは①手続き、②場所取り、③水確保

①宿泊手続き

難しいことは無く、管理人さんに料金支払って台帳に書くだけです。
この日は十数人の宿泊がありました。6月下旬の平日だというのに人気ですね。

②場所取り

混雑する前に場所をとっておきます。混雑してきたら自分のスペースを小さくします。
人気なのは2階ですね、熱が上に上がるので温かいのと、1階は床から冷え込みます。

私達はゆったり食事とかして、広々寝て、おじさんたちのいびきを回避して、夜には星空を眺めに出たいので1階に泊まることにしました。
ここで役立ったのが厚手の銀マットです。重たくないけど冷たいのを遮断するのに大いに活躍してくれます。シュラフマットだけだと狭いし物足りない。

銀マットを広げ、シュラフマットを広げ、シュラフを広げ、相棒との間にお茶スペースを作ることで快適空間が出来上がります。

③雪渓の水確保

小屋の周りはまだまだ雪渓が深いですが下の方は雪解け水が流れています。
管理人さんが安全に水を汲めるように雪を掘って、道具を用意してくれています。

小屋にお酒の大きな空きペットボトルが並んでいて、水汲みのために自由に借りることができます。

雪渓の水といえど虫、エキノコックス、ゴミの心配があるので濾過、煮沸はしっかり行います。
通常はエキノコックスも煮沸1分で死滅しますが山の上は沸点が低いので5分は煮沸したほうがいいですね。

今回は鍋用の水とコーヒー用の水を確保しました。

因みに、煮沸後に冷やして飲み水にすると喉にひっかかる感じして美味しくないです。アクエリアスの粉があると飲みやすくなりますね。

山めしは「あつあつキムチ鍋」

山の夜は寒いです、ちょっと日が陰っただけで小屋の中も寒くなりました。
しっかりご飯を食べないと体も温まりません。

そんな山泊に最高に美味しいのがキムチ鍋!
肉と辛味と旨味が身体をあたためてくれます。寒いときはやっぱり汁物ですよね。

コチラに山めしで鍋を作るコツがまとめてあります。

早めの就寝

そんなこんなで17時、お腹も満たされ温まったので寝ます。
ふと、外を見ると雲の中でした。
思えば緑岳に登頂したあたりから雲が増え、たまに晴れるときもあったけど雲に覆われる予感はありました。

今夜は月が出るので星はあまり見えないけど、コーヒーでも飲みながらのんびりお月見がしたいです。

20時、21時、22時、23時にアラームを設定してマナーモードで外を確認します。

おやすみ~・・・

白雲岳から星空ウォッチング

山奥に入ると星が沢山見えると思うでしょう?

その通りです。

大雪山白雲岳ともなるとかなりの星が見えます。しかし意外と山の空も明るいんですよね。上でなく横を見ると街の灯りで空がぼんやり明るく山の稜線が見えたりします。

流星群の日を狙って泊まりにきたら凄いでしょうね。

あいにく今夜は満月の少し手前でした。

19時のチェック 曇り・・・

20時のチェック 曇り・・・

21時起床 晴れ! きました!

座布団、羽毛布団、コーヒーセット、茶菓子セット、プラティパスを持って外に出ます。
小屋の高根ヶ原側のベンチに座ってコーヒーを沸かします。

プラティパスはお湯を入れると高性能な湯たんぽに早変わりで山泊では大変便利!

満月が近いので月の灯りがとても強いです。
目の前にはまだまだ雲がありますが高根ヶ原の右側のほうが晴れてます。
少し風があるので雲が巻き上がってますね。

30分程たった頃でしょうか、雲が減っていることに気づきました。

どうも大量の雲がゆっく~~りと高根ヶ原の崖の下へと降りていってるようです。

その様は雲でできた巨大なナイアガラの滝!
1時間程たつとかなりの雲が流れ落ちてしまいました。

夜になり冷え込むと雲が降りてきて雲海となりますが、高根ヶ原ではこういう現象が起きていたんですね。

大発見です!

スマホで撮った写真なので微妙ですが、月明りに照らされてゆっくり流れる雲は見ていて面白かったです。

赤岳ご来光アタック

赤岳はご来光を見るのに見るのに最高の場所です!たまに雲に沈んでいますが(笑)
足元から雲海が広がっています。

でも赤岳まで行くのはちょっとだけ遠いので、赤岳と小泉岳の三俣分岐のところより少し赤岳あたりまで行くことにしました。

6月下旬の日の出は3:50分頃、雲海であれば日の出は少し遅くなりますが油断はできません。

ご来光ポイントまでは小屋から70分程なので2時起床としました。

持ち物と装備

 持ち物はご覧の通り  ・座布団と銀マット
・シュラフ×1、羽毛布団×1
・お茶セット、プラティパス
・軽食

 

 装備はこれだけ厚着しています  ・ニット帽
・冬用手袋
・レイン上下、ダウン

朝一はとても寒く、気温はマイナス。
動いて身体が温まってから脱げばいいんです。

ご来光アタック

朝は身体が寝てるので最初はゆっくり動くといいです。
気温はマイナスですが割とすぐに身体が温まるのでウェアリングをしながら進みました。

空はだんだんと明るくなり、地面も見えてきます。
地面が明るくなるとヘッドライトを消して登れるようにもなります。

今日は良い感じの雲海です♪

ご来光ポイントで風をしのげるハイマツの影に拠点をつくりました。

すぐにお湯を沸かし、お茶、プラティパス湯たんぽの準備をします。

太陽が出るポイントが強く光り始めました。じっと見続けます。

出ました!! 眩しい!!

太陽が出る瞬間、ほんの1秒に満たないくらい、太陽が緑色に光って出てきました。次の瞬間にはオレンジでした。

 

朝日を眺めながら早めの朝食

暫く朝日を眺めていたいので軽く朝食にします。

朝日が出てくる時の空はオレンジ色に焼けてますよね。雲も太陽もオレンジ色です。

暫く待って太陽が上がってくると空は凄い綺麗な青色になるんです。
濃い青とか薄い青とかでなく純粋に綺麗な青い空。
太陽も白く輝いて雲海を真っ白に照らします。

朝日を見るならここまでセットで見たほうがいいですよ!!

メインイベント 白雲岳ゼブラ雪渓

今回の山泊一番の目的が白雲岳のゼブラ雪渓

ゼブラ雪渓とは

山に積もった雪が溶けていく過程で、沢になっている所は雪が残っているが尾根の所は山肌が見えているときに、雪と山肌が縞々になって縞馬のように見えることからゼブラ雪渓と呼ばれている。

白雲岳のゼブラ雪渓といいますが、白雲岳がゼブラになっているわけではなく、山頂から見える旭岳が見事なゼブラになっているのです。

大体6月中旬から7月上旬が見頃だと思います。その年によってバラバラですね。

白雲岳へ向かう

ご来光ポイントから白雲岳は1時間ほど。
途中は、まだモルゲンロートな白雲岳見れたり、右手には巨大な雪渓の渓谷が見れたりします。

そういえば白雲岳も有名なナキウサギが見れる場所で、今回も無事眺めることができました♪

山頂までは白雲岳の御鉢の中を歩いていきます。
この風景がなんだか「アルゴスの戦士」っぽくて、私は天空の箱庭と名付けて広めています(笑)
ここでテント張ったら星空が綺麗だろうなぁ~と思いを馳せながら歩きました。

白雲岳登頂!眼前には旭岳のゼブラ雪渓!

白雲岳に来ると必ず息が切れます。標高2000m超えは酸素が薄いんでしょうか、こんなんで富士山に登れるか不安になります。

山頂付きました!

目の前には旭岳! のゼブラ雪渓!

毎年通って今年で5年目になります。また会えた!

今年は6月下旬だというのに細目ですね、登山中は雪が多く感じてましたが旭岳は雪が少なかったのかもしれません。

さて、小屋に戻って朝ごはん食べて仮眠します。

期間限定!高根ヶ原ルート!

高根ヶ原ルートとは

7月の上旬まで使える短い期間限定のルートです。
高原温泉の沼巡りコースから直接高根ヶ原に登ります。
急な雪渓を登り降りするので軽アイゼンがあったほうがいいでしょう。

高根ヶ原ルートで下山してみる

小屋から真っすぐ高根ヶ原へ降りていきます。
小屋を降りてすぐの所は、8月になると緑と高山植物が豊かになり雪渓の小さな小川ができていてとても綺麗になります。

今はまだ分厚い雪でした。

高根ヶ原も7月に入れば色んな花が咲いて綺麗なんですが、今は何も咲いてません。

 

分岐から下りていくと結構急な雪の斜面が広がっています。
軽アイゼンはありません。
わたくし、スキーがそれなりに上手だと自負しているので大丈夫かな~と思っていたら相方がダメでした。自分の計画ミスです。

この時期の雪渓は表面が柔らかくなっていましたが、数センチ下は固くて靴が深く刺さらず、安全面を考えるとやはり軽アイゼンが必要だったと反省しております。

沼巡りコース

降りていく時、沼巡りコースに入るところがちょっとわかりにくいので注意が必要です。YAMAPがあれば問題ありませんが初めてのときは藪を突っ切りました。

沼巡りコースは通常は1周できるようになっています。ですが経験では、大体どこか通行止めになっていてピストンになることが多いです。
なので、下山で高根ヶ原ルートを使う場合は”最初にヒグマ情報センターか小屋の管理人さんにコースの状態を確認しましょう”。

因みに左回りだととても長く、右回りだと30分くらい短いけど意外と危険な渡渉があって大変です。

下山後は大雪高原温泉で疲れを癒す

下山後すぐに温泉に入れるのは本っ当にありがたい!

しかも高原温泉は良い温泉です、お気に入りです。

入浴料は700円、内風呂1、露天1で、温泉宿という感じがする綺麗な温泉、お湯は白濁してちょい熱の40度くらい(季節によって変わる)

本当に温泉宿なので宿泊もできてしまいます。
予約はるるぶからできるようです。

【るるぶトラベル】でホテルを検索!今夜の宿がスグ見つかります!

↑から「大雪高原山荘」で検索してください。大体13000円~15000円ほどのようです。

無料休憩所も広いので温泉の後はゆっくりしてから帰路にたちましょうね。

おわりに

随分長くなりました(笑)

朝はゆっくり出発

小屋にゆっくり到着

キムチ鍋を食べて星空を眺める

朝日を愛でてゼブラ雪渓に感動する

私のお勧めプランです!!

何と言っても素晴らしいのは沢山イベント詰め込んでいるのに重量級の移動が少ないので楽ちん!
寝不足にはなりますが下山してから寝ればいいでしょ!というプランなんです。

平日なら小屋もそこまで競争率高くないので安心ですよ(でも7月以降はテントが有った方が良いですね)

宜しければ皆さんの好きな山行プラン聞かせてください!参考にさせて頂きます♪

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