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登山を始めたら一度はやってみたいこと。
 
山泊!
 
 
登山を始めると山頂からの景色に魅了されてしまいます。
 
そこで湧き上がってくる感情は
 
「ずっとココに居たい」
 
ただ、ただ居たくなるんですよね。
 
ずっと居て
 
コーヒー飲んで
 
夕暮れを見て
 
満点の星空を見て
 
朝日を眺めながら帰ってくる
 
最高のリラクゼーションです。
 
今回は憧れの山泊がもっと憧れてしまうように山泊の楽しさをお話しします。
 
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山泊の行程や荷物は日帰りとどう違うのかな?

山泊登山と日帰り登山の行程の違い

日帰り登山は朝早くから登って、お昼頃に山頂でご飯を食べてゆっくり帰ってきますよね。
 
朝日と共に登り始めて、太陽と一緒に頂上に到着して、夕日より早く帰ってきます。
 
 
実は山泊は時間に少し余裕があるんです。
 
日帰りが登り5時間で11時に登頂を目指すと6時に出発になります。
 
山泊の場合は山小屋やテント場に到着するのは15時頃までに到着すればよいです。
遅くても16時まで。(16時過ぎると管理人さんに怒られます)
 
あとは山の上で行うことを考えて、15時よりどれくらい早く到着したらよいかを決めます。
 
 
まぁ、宿泊場所は混み合うので早めに到着することをお勧めしますけどね。
 
早く到着したらテントを設営したりご飯食べたり水を作ったりします。
 
 

山泊登山と日帰り登山の荷物の違い

日帰り装備をざっくり挙げると
・朝昼のお食事
・水2リットルくらいとお茶やコーヒーセット
・クッカー、バーナー
・防寒具、雨具
・衛生用品
などなど、ザックに入ってますよね。
 

山泊の装備は重たいですよ~
・食事が2,3食増えます
・嗜好品(お酒やおつまみ)
・さらなる防寒具や着替えやサンダルなど快適用品
・テント、寝袋類
 
これだけ持つと大体17,8kg、軽い人で15kgくらいになります。
 
重たいから登れるか心配ですよね?
 
大丈夫!どうせ片道だけだし、いつもより小さい歩幅でゆっく~り登れば意外とらくちんです。
 
 

山泊の1日

朝はゆっくりスタート

山泊は1日であまり長く歩きません。
1日目登って、2日目下って、片道数時間です。
だから時間に余裕が持てて少し楽ですよ。
 
いつもの日帰り登山より1、2時間遅いスタートでも大丈夫です。
 

重たいからゆっくり登る

山泊だとあれもこれも持っていくのでザックが17,8kgになります。
軽い人や小屋泊の人は15kg前後になりますね。
 
重たいザックでいつも通り歩くとすぐに疲れて登れなくなります。
 
登山の基本は小股でゆっくりずっと歩くです。
 
ザックが重たくなった分だけ小股でゆっく~り歩きましょう。
不思議と日帰りの時間と1時間くらいしか変わらなかったりします。
 
 

到着したら最初にテント設営

テントを張れるスペースをテン場と呼びます。
なるべく平なところがいいですね。
 
私は頻繁に外に出るのでなるべく端のほうを狙います。
テン場は早い者勝ちなので良い場所取りたいなら早めに出発になってしまいますね。
 

水場でお水の準備

宿泊地に水場があれば持ってくる水がかなり減るので随分助かります。
 
北海道はエキノコックスなどが危険なので生水では飲めません。
必ず煮沸やろ過を行います。
 
汲んできた水はかなり冷たいので、太陽光で少しぬるくしておくと燃料節約になります。
 
 

落ち着いたらゆっくり昼食

お昼ご飯なので軽く済ませます。
メインは夕食なので!
 
山の水を使ってコーヒーでゆっくりするのは至福です。
 

辺りを散策、近くに峰があればお散歩

夕食までは2,3時間あるのでゆっくり過ごすもよし
 
近くの山頂や名所までお散歩するも良し
 

夕食は16時頃と早いのです

山の就寝は早い、だからテントのほうが自由に動けます。
夕食も早くなります。
 
夕食はキムチ鍋がお勧めですね。
寒い中、辛い鍋は最高に美味しいです。
 
山の水が使えたら鍋は効率良いし沢山食べれるし温まるので便利ですよ。
 
ビールも1,2本を水場でキンキンに冷やしておくと軽い宴会ができます。
 

夕日を見ながらコーヒーを飲む

夕日を見る人は意外と少ないです。
夕日独り占めなんてシチュエーションもたまにあります。
 
ゆっくり沈む夕日が少しずつ赤くなっていくのがわかります。
 
夕焼けは太陽が沈んだ後の方が真っ赤に染まるんですよね。
 

仮眠

しばし仮眠します、起きるときはスマホを使いますが音が出ないように注意しましょう。
バイブだけでおきます。
 
 

満天の星空で流星を探すひと時

10時、12時、1時と起き出して外の様子を見る。
 
霧も無く
 
雲も無く
 
お月さまも居なければ
 
信じられないような星の群れ。
 
満天の星空という言葉を実感することができる夜空。
 
山の夜は寒いので防寒を全て着込んで外に出ます。
あったかいコーヒーを飲みながらゆっくり眺めましょう。
 
 

夜明け前に起床

朝日を見たい。
その一心で2時に置きます。
 
私は朝日の後でテン場に戻ってくるのでテントはそのまま。
 
貴重品と朝ごはんと防寒だけしっかりして身軽で出かけます。
 

見渡す限り広がる雲海

歩き続けてやっと山の稜線に出た。
 
そこに広がるは雲海だった。
 
明るくなってきた空が少しずつ雲海をオレンジに染めていきます。
 
山の夜は霧や雲が発生しやすいけど、朝は冷えて霧や雲が下がってくるのです。
 

 

ライジングサン

雲間が光り出し、まぶしくて網膜が焼け付く。
それでも皆がじっと見続ける。
 
太陽が少し顔を出すと皆がざわつきだす。
 
ほんの少しずつ太陽がその姿を現してくる
 
やがてまるい太陽が全てを照らしてくれる。
 
ほんの数分の出来事なのに凄く長く感じる時間。
 

生まれたての青い空

 

雲海の後の空はとても青い。
 
深いけど透き通るような青さは生まれたての空のように思える
 
太陽は眩しさを増し、朝ごはんを食べる。
 

テン場に戻って睡眠

今まで眠れなかった分をここで清算。
気軽に2,3時間寝てしまう。
 
太陽が昇ってくると辺りの気温もあがり、太陽に照らされたテント内が灼熱に変わる。
 
寝てられない(笑)
 
テントを畳んで下山の路につく
テントは綺麗に畳んだ。
 
衣服も綺麗に畳んだ。
 
食料も残りわずか。
 
それなのにザックの大きさが変わらない不思議(笑)
 
下りは楽だけど重たい分危険なのでストックを使ってゆっくり降りる。
 

降りた先に待つ温泉

下山後の温泉がやばい。
 
とろけそうになる。
 
露天風呂でさっきまで登っていた山を眺めると最高の達成感が沸いてくる。
 
「あそこまで歩いて登ってきたんだな」
 
1日の出来事を反芻してゆっくり温泉につかる。
 
 
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おわりに

私の好きなプランの山泊でした。
 
勿論もっと沢山歩いて移動するプランもあります。
最初は山の景色フルコースをゆっくり楽しめるプランが絶対楽しいですよ。
 
山小屋を使えば荷物もグッと軽くなります。
 
色んな道具をレンタルできる山小屋もあります。
 

ほぼ毎年行っていて、今年も行きたいです。

登山道具は全部揃ってますか?

なるべく必要になってから買うスタイルがお勧めです。

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