スポンサードリンク

北海道では、珍しい山に火で書く火文字があるお祭り、「第47回あかびら火まつり 市民花火大会」が今年も開催されます。

京都の大文字焼きのよう山に書かれた巨大な火文字をバックに5.000発の花火が打ち上げられる様子は大迫力です!

花火大会以外も内容の濃いお祭りですので、是非一度、足を運んでみて下さい。

スポンサードリンク

あかびら火まつりの日程・詳細

第47回あかびら火まつり

日程:2018年7月14日(土)~15日(日) 花火開催15日

会場:赤平市コミュニティ広場/赤平市東大町3-5  GoogleMAP(国道38号線沿・赤歌警察署横)
主催:あかびら火まつり実行委員会
問合せ:火まつり実行委員会事務局 0125-32-1841
HP: http://akabirakankoukyoukai.jp/

熱い火柱と熱い太鼓の熱気が凄いですね!

あかびら火まつりの歴史とみどころ

あかびら火まつりの歴史

あかびら火まつりは、昭和47年に衰退した石炭産業にて沈滞していた赤平町を盛り上げるため、各地バラバラで行われていた祭り(商工祭り・赤平神社祭り・赤間山祭り)をまとめて市民が参加できる祭りにするために作られ統一市民実行委員会を設置し、「第1回赤平市民祭り」として開催されたのが始まりです。

 

石炭産業の衰退により、離職者やその家族は赤平を出る者が多くなっていった中、市民から「最後に残った住友赤平鉱山だけは、なんとかこの山の灯だけは消さないで欲しい」と声が上がり、京都の大文字焼きをヒントに始まったのが「小文字焼き」になっています。

このお祭りの見所でもある、小文字焼きに使われる炎は赤平の再興を祈願して赤平神社から祈りを込めていただき、平岸~茂尻~住友、共和~幌岡~文京~赤間、住吉~豊里の3コースを若手がリレーで手渡しで繋ぎ1つのタイマツにして旧赤間炭鉱ズリ山の小文字に点火します。

 

昭和58年には、火がテーマのお祭りなので火の神輿を作ろうと「火神輿」が誕生し、昭和61年に市民が火を使って参加出来るようと「火ょっとこ踊り」が加わりました。

 

あかびら火まつりの見どころ

お祭りは、花火も5.000発と見ものですが、「火」をメインにしているので小文字焼きや火神輿、火ょっとこ踊りなど圧倒される迫力なのもばかりで魅力的です。

 

小文字が点灯されるズリ山は、777段もあるの「日本一のズリ山の段数」の階段があります。
是非一度、ラッキー7のズリ山階段を訪れてみては如何でしょうか。

 

スポンサードリンク

札幌から赤平へのアクセス

自動車で行く

高速道路利用(約1時間30分)

・札幌市内から、道央自動車道を旭川方面に進む
・滝川ICで一般道に降りる
・国道38号線を赤平市3丁目まで進むと到着。

 

下道利用(約2時間)

・札幌市内から国道12号線を旭川方面に北上。
・砂川市の滝川公園交差点を右折し、道道227号線を直進し赤平市到着。

JRで行く

JR 札幌駅~滝川乗換~赤平駅(約1時間50分)
・札幌駅からライラック、カムイなどの旭川行特急列車に乗車。
・滝川にて乗換
・JR根室本線に乗り、赤平で下車

駐車場

駐車台数200台の無料駐車場を会場近隣に設備されますが、混雑が予想されますので一部交通規制があります。

係員の誘導に従って駐車下さい。

 

観光、穴場情報

悲別ロマン座

赤平町近辺で欠かせない観光スポットと言えば「悲別ロマン座」ですね!

 

1979年に「昨日、悲別で」と言うTVドラマが放送されていて、歌志内と上砂川のあいだに「悲別町」という仮想の町が造られました。

元々は、上歌会館であった建物は撮影が終了すると同時に使われなく老朽化していきましたが、観光客が訪れるようになり地元の企業や商店主、市民の力により修復されました。

古きよき時代の建物を一度は、見学されてみて下さい。

「昨日、悲別で」ロケ地 「悲別ロマン座」

住所: 〒073-0401 北海道歌志内市上歌1−5  GoogleMAP

電話番号: 090-5408-3952
定休日: 月・火  
営業時間: 10:00 – 17:00
HP:https://roman-za.com/

 

エルム高原オートキャンプ場

これからの時期や夏休みに一度は行っておきたい「エルム高原オートキャンプ場」です。

赤平を元気な街に!というコンセプトからエルム高原リゾート構想が始まり、その一環で作られてオートキャンプ場です。

何と言っても施設がかなり充実しています!

日帰り温泉や別荘式コテージ、家族旅行村などが併設されていて、オートキャンプ場には綺麗な炊事場やトイレも完備されています。

料金も安心価格で温泉入浴券付きの入場料が大人1.000円、子供500円テントサイトは2.000円からとかなりリーズナブルです。

エルム高原リゾート

住所: 〒079-1102 北海道赤平市幌岡町375番地1  GoogleMAP

電話番号: 0125-32-5121

HP:http://www.akabira.net/

スタープラザ芦別

ちょっと離れますが、芦別にある道の駅「スタープラザ芦別」はお勧めです。

この道の駅の1階にある大きな水槽には幻の魚「イトウ」ニジマスなどの近辺で生息する淡水魚が展示されています。

2階にはレストランがあり、一番お勧めなのが名物「ガタタンラーメン」です!
昔、炭鉱夫達に栄養をつけて貰う為に、簡単に沢山野菜などがとれるように作られたラーメンです。

若干とろみかかったスープがとても旨く病みつきになる味です。付け合せで専用のタレが付いてくるのでタレを入れると胡椒の味わいと辛味が絶妙になり絶品のラーメンです。

スタープラザ芦別

住所: 芦別市北4条東1丁目1番地  GoogleMAP(国道38号沿い)

休館日: 無休、年末年始(12/31~1/1)  
開館時間: 9:00~19:00(5月~10月)、9:00~18:00(11月~4月)
電話番号: 0124-23-1437
HP:http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/202/

翌週の花火大会

次の週の7月21日(土)は鹿追町で花火大会です!4000発の大きな花火大会は要チェックです!

【鹿追町民花火大会2018】アクセスと穴場情報、観光情報まで網羅!

おわりに

赤平は、夕張と同じく石炭産業の衰退と同時に街も寂しくなっていきましたが、地元の有志たちの力で元気を取り戻し活気のある街に変わっていこうとしています。

観光スポットも映画関係や大自然に囲まれた赤平ならではのものがあります。

この花火大会をきっかけにもっと赤平を理解して楽しんで貰えたらと思います。

スポンサードリンク
最後まで読んで頂いて有難う御座いました。
「参考になった!」と満足して頂けたらはてブなどシェアして頂けると物凄く嬉しいです。