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今年もやってきました生うにの季節!

夏の風物詩ともいえる生うに、あの色!あの味!夏を感じますよね~

うにと言えば北海道で最高の名産地が積丹半島。

「なぜ積丹のウニが旨いのか?」

その理由は積丹ブルーと呼ばれる海の透明度にあります。透明度の高い海水は太陽の光を海の底まで通し、昆布を元気に光合成をさせることができます。

良質な昆布を餌にできる積丹のウニは日本屈指の高品質なウニに育つのです。

積丹半島産のウニは高級ブランドとして確立されていますが、水揚げされるウニの多くは地元で消費されます。その絶品の積丹のウニを堪能できるお店を今回は3店舗に厳選して比較・ご紹介したいと思います。

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最初にまとめ

旨いウニ丼屋の違い

積丹のウニは旨い。これは間違いないです。
では店によって味は変わるのか?と言うと、実は大きな差はありません

積丹では漁師が店を経営しているところが多いです。事実、今回紹介する3店舗とも漁師が経営されてます。

漁師経営のお店でなくても田舎なのでお店と漁師さんは仲良しです。密接なコネクションを持っていることでしょう。

では、店に寄って何が違うのか

それは「志」

店主の志一つで店のこだわり、名物メニュー、アピールが変わってきます。

今回調査の対象となったのは有名店から2店、人気急上昇の穴場店を1点です。
①食事処 積丹の幸 みさき
②漁師直営食堂 中村屋
③三代目岩太郎丸直営 漁師めし 田村岩太郎商店

以上の3つのお店において
・こだわり
・名物メニュー
・通常うに丼と他メニューの価格帯
・混雑度
・名物メニューを食べる秘訣
等を調べてきましたのでご紹介します。

 

因みに、志の低いお店にあたったら流石に味に差はでます。
そのお店も「積丹の訳ありウニを安く提供したい」という志があるのかもしれません。

各店の比較表

※価格、数量、目玉商品はその年、その日の漁によって大きく変動します。
※本当に変動凄いんでこの表も参考程度で見て下さい。
※翌日にはもう変わってるかもしれない。

共通の内容
・3店とも予約はできません。
・3店とも朝7時には並んでいます。(詳しくは後述します)

お店の位置関係

食事処 積丹の幸 みさき

みさきのこだわり

開業1956年 60年の歴史のこだわりは朝獲りのうにを召し上がって頂くこと

早朝4:00から店主自ら前浜の漁場でウニを獲って来ているそうです。
その新鮮なウニを提供しているわけですから、絶対に旨いのは間違いありません。

名物 赤ばふん生うに丼

みさきの一番の人気メニューは、何と言っても「一日限定20食・赤ばふん生うに丼」5,400円です。

積丹では、バフンウニ(赤ウニ)とムラサキウニ(白ウニ)が獲れますが8割がムラサキウニなのでバフンウニはとても貴重なウニになります。

高品質なウニが育つ積丹で、貴重なバフンウニは濃厚で口の中でトロけるような甘さ、このウニをたっぷりと乗せた赤ばふん生うに丼は、きっと想像を上回る美味しさだと思います。

20食限定なので早くお店に行かないと必ず売れ切れてしまいますのでご注意下さい。

出典: 食べログ

他にも、生うに丼(ムラサキウニ)2,800円やうに・いくら丼2,600円、海鮮丼2,500円などメニューも豊富ですので様々な味を堪能できると思います。

土日祝は追加オーダーが出来ないので注意しましょう。

数量限定 生うに丼セット3500円では活ウニが付いてきます。トゲがうにうに動いてますね♪

 

混雑状況

6月から8月の旬の期間は、道内はもちろん道外からの来店も多くなるので10組から50組くらいの待ちは覚悟しなければなりません。

しかし、料理が出てくる時間は比較的早く、テーブル席も多いので回転数がよく思っているより待たないと思います。

混雑する日は朝7時半で15組、8時を過ぎると30組の待ちができるようです。

並ばずに食べる裏技

これは努力型の裏技です。

みさきでは店の中に予約待ちのノートが置かれています。これは開店前でも書くことができます。恐らく、朝店の人が来たら書けるようになるのでしょう。夜中は書けないと思います。

人気メニューを絶対食べたい!という人は朝5時か6時頃に店の前で見張って、1番を狙うのがいいでしょう!
その後は開店まで寝るなり島武意海岸を見てくるなりするといいですね。

お勧めプランは積丹周辺で宿泊かキャンプをすること!朝は予約待ちノートに書いて戻ってきましょう。らくちんです。

みさきの特徴

みさきは接客などの評判が悪いという声が多いです(笑)

水はセルフ、食器は自分で下げる、接客態度が冷たい、量が少ないなどなど。ですが、ファンにはそれも含めてみさきのウニ丼が大好きなようですね。みさきに行く場合は少し心構えしていきましょう。

 

「お食事処 積丹の幸 みさき」

住所:北海道 積丹郡積丹町日司町236番地  GoogleMAP

電話:0135-45-6547
営業時間:9:45~16:00(ラストオーダー15:30)
定休日:第2・4水曜日 (第1・3水曜日も不定休の場合がありますので要電話確認です)
本年度営業期間:2018年4月27(金)~10月31(水)迄。
駐車場:20台程度、裏に第二駐車場有り
公式HP:http://osyokujidokoromisaki.com/

 

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漁師直営食堂 中村屋

中村屋のこだわり

お客様に感謝の気持ちを

そのこだわりは接客の態度に現れています。中村屋を訪れた人は一様にすっきりした顔で出てきます。
中村屋を悪く言う人など、口コミ含めても見たことが無いほどです。

名物 スペシャルうに丼

名物メニューは「一日10食限定 スペシャルうに丼」7,560円です。

このウニ丼は、贅沢にもバフンウニとムラサキウニが半分ずつ乗っかったウニのコラボレーション丼です。
半分ずつと言っても通常1人前の半分ずつが乗っているわけではありません。両方とも1人前のうに、つまり2人前のうにが乗ってます!
店は赤字覚悟で頑張ってます♪

一度に二度楽しめるこの丼は、絶対おすすめメニューですよ!一日10食限定なので急がないと食べられませんが、早起きする価値はありますよ。

出典: 食べログ

赤うに丼(バフンウニ)が5,940円、生うに丼(ムラサキウニ)が3,024円、そしてもう一つのおすすめメニューが大漁丼2,970円です。

丼がきたら驚くこと間違いなしで、うに・いくら・えび・いか・ほたてが丼からかなりはみ出して盛られていて本当に「大漁丼」!って感じです。

混雑状況

ここも、時期には混みますがお店も広いので20~30分程度の待ち時間で済むと思います。

行列や人だかりの割に早く順番が回ってくるので安心して下さい。

11時~14時が一番のピークタイムです。開店の少し前に行っても順番待ちは免れません。14時過ぎになると落ち着きますが少々の待ち時間はあると考えて下さい。

並ばずに食べる裏技

これは努力型の裏技です。

中村屋では店の外に予約待ちのノートが置かれています。みさきと同じで開店前に書くことができます。

みさき程ではありませんが混雑する日は朝7時半で8組、8時を過ぎると20組近くの待ちができるようです。

スペシャルうに丼を絶対食べたい!という人は、やはり朝5時か6時頃に店の前で見張って、1番を狙うのがいいでしょう!何せ限定10食ですから。

その後は開店まで寝るなり島武意海岸を見てくるなりするといいですね。
お勧めプランは積丹周辺で宿泊かキャンプをすること!朝は予約待ちノートに書いて戻ってきましょう。らくちんです。

 

「漁師直営食堂 中村屋」

住所:北海道 積丹郡積丹町日司34-1  GoogleMAP

電話:0135-45-6500
営業時間:9:00~16:00(季節により変動することがあります)
定休日:第2・4木曜日(7月2日は神社祭典のため、臨時休業)
本年度営業期間:4月下旬~11月上旬迄。
駐車場:15台程度、裏にも駐車場あります
公式HP:漁師直営食堂 中村屋

 

三代目岩太郎丸直営 漁師めし 田村岩太郎商店

田村岩太郎商店のこだわり

お客様に平等に、最高に楽しんでいただくこと

TVに出演するほどに有名になっていくお店、田村岩太郎商店です。

このお店は、一言で言うと職人気質と言うか漁師堅気の強いお店ですね。他のお店も漁師直営なんですが、田村岩太郎商店が一番漁師気質というか志を前に前に出してきています。

安いウニが喰いたいならよそで喰ってくれと店主が言っているように、ウニは美国産の最上級にこだわり他のメニューの食材も一切妥協をしていません。

もちろん、このお店も朝に獲れたウニを提供しているのですが、ここのウニ丼は一味違います。

 

そしてもう一つ、「口コミサイトには悪い点を入れてほしい」という考え。
田村岩太郎商店は本当の岩太郎ファンだけ来てくれたら嬉しい。というお考えです。
口コミサイトで点数とかを見たミーハーな人が押し寄せることで岩太郎ファンが楽しめなくなることを恐れています。

「それならテレビに出なきゃいいのに」と、ちょっと思ったりもしますが、もしこの記事が有名になったときは岩太郎の部分を目立たなくしようと思います。

名物 朝うにぶっかけ丼

「朝うにぶっかけ丼」(時価、去年は3,800円)が一番人気のメニューです。

漁師が獲れたてのウニを豪快にご飯に乗っけて食べるのが一番旨いウニの食べ方だと言いって、ぶっかけ丼が始まったそうです。

しかも、店主が獲って来たウニは選りすぐりのウニなので丁度良い塩分を含んでいるため、醤油がいらないほどウニの味が濃くまろやかなことから幻のうに丼とまで言われています。

開店当初は、こだわりが強いためかすぐに閉店まで考えていたようですが、とあるTV局の取材をきっかけに瞬く間にお店の名が広がっていったようです。

そのため、「朝うにぶっかけ丼」目当てで来るお客さんも品切れで食べられないことも多く、2、3回目でやっと食べられた方も少なくないようです。

「朝うにぶっかけ丼」は、一日50~80食が限界らしく、年間で食べられる人の数は4,000人ほどだそうです。

出典: 食べログ

因みに、朝うにぶっかけ丼の開催はFacebookで発信されています。
そして朝うにぶっかけ丼のライブ中継がFacebookで発信されています(笑)皆さんおめかししていきましょう。

田村岩太郎商店Facebookページ

名物 平取積丹極丼

もう一つ人気の高いメニューが日高の平取和牛と積丹のウニがコラボした「平取積丹極丼」4,500円です。

A5ランクの平取和牛のサーロインと積丹のウニが贅沢に盛られた丼で、半解凍された冷製ローストビーフとウニの食感が堪らなく旨い味で、箸が止まりません。

是非一度、こだわりいっぱいの食材を使ったメニューをご賞味下さい。

出典: 食べログ

混雑状況

残念ながら田村岩太郎商店は予約待ちノートを用意していません。これも平等の信念によるものです。
早く来て、書いたら何処かで遊んでいるような楽な真似はさせてもらえないようです。

では何時から行けば間に合うのか? 7時前には数人が並び始めているようです。目当ては朝うにぶっかけ丼です。これのために早朝からず~~と並んでいます。店側も「あまりに人が並んでいるときは開店を9時に早めることもあります」とのこと。

他のメニューはその後でも食べれるので安心して下さい。但し、うにが無くなったら終了です。閉店は20時までとなってますが、20時まで開けてることはほぼ無いようです(笑)
平均15時で閉店しています。

 

「三代目岩太郎丸直営 漁師めし 田村岩太郎商店」

住所:北海道 積丹郡積丹町美国町字船澗132-1  GoogleMAP

電話:0135-48-6300
営業時間:10:00~20:00(食材がなくなり次第、即営業終了)
定休日:不定休
駐車場:15台
本年度営業期間:2018年5月~10月迄。
公式HP:http://www.syakotan.net/gantaro/index.html

 

お店の位置関係

 

札幌から積丹へのアクセス

すいすい進めば札幌から車で2時間も掛からず行ける積丹ですが、夏休み時期では渋滞は避けられません。
積丹までのルートは、小樽を過ぎると一車線が続く道路ですが出来るだけ渋滞を避けるルートもご紹介します。

札幌市から積丹町
高速道路(札樽道)を利用した場合:約1時間45分程
一般道(5号線)を利用した場合:約2時間程

クリックで拡大

 小樽市から余市町まで渋滞回避路 通称:フラワーロード
小樽市内を越えて進むと青看板で塩谷駅左折の看板が出てきます。左折をしたら1つ目の信号を右に曲がると余市市街まで行けます。
もっと早く、小樽市街からここに入る道もありますが、時間はあまり変わらないのでお好みで選ぶといいですよ。

 

日帰り生うに丼バスツアー

積丹のうに丼は有名で、道外の観光客も多く訪れます。

レンタカーで行く人もいますが、ビールが飲めません

車で行くと、行きも帰りも渋滞のように混雑、どこも駐車場が満車、そして飲めない。辛いですよね。。。

バスツアーなら行きも帰りもビール片手、うに丼もお酒片手、駐車場の心配そっちのけでビールが飲めますよ。
暑い夏の日に飲みながら最高の積丹うに丼ツアーはいかがですか?

バスツアーで食べられるうに丼のお店は鱗晃 積丹本店が多いです。積丹でTOP10に入る人気なのでご安心下さい!

道内各地から発車するバスツアー

積丹旬の生うに丼の昼食と絶景の神威岬を日帰りで旅します。

【スケジュール】
・スペースアップルよいち
・北海道遺産
・神威岬
・積丹で旬の生うに丼
・日本の渚百選・島武意海岸
・小樽・田中酒造亀甲蔵&自由散策

スペースアップルよいちは月面重力体験ができますよ。

【期間】2018年6月~8月
出発地により多少変わります。

【出発地とお値段】
新札幌・大谷地・札幌駅発 6,980円 2R251
札幌駅・琴似・手稲発 6,980円 2R2511
岩見沢・江別・野幌発 7,980円 2R2512
千歳・恵庭・北広島発 7,980円 2R2513
函館駅・五稜郭・美原・昆布館発 9,980円 7207H
※函館発はスケジュールが異なります

旅行のことなら阪急交通社におまかせ!

 コチラから入って 上記のコース番号 で検索して下さい。

旭川発着 2日間のバスツアー

積丹生うに丼と仁木さくらんぼ狩り・洞爺湖ロングラン花火大会

旭川から2日間でアサヒビール工場、洞爺湖温泉でロングラン花火大会、仁木町さくらんぼ山、日本の渚百選・島武意海岸、そして鱗晃の生うに丼!
2日間遊びつくしのプランです。羨ましい。

【期間】2018年7月8日~7月29日
【お値段】25,000~35,000円
【コース番号】7094A
※下記リンクを開いてコース番号で検索して下さい

旅行のことなら阪急交通社におまかせ!

 

おわりに

積丹は、ウニをはじめ豊富な海の幸が自慢の町ですが、手つかずの大自然も多く残る観光の町でもあります。

贅沢に美味しいものを堪能して、積丹岬や神威岬など南国を思わせるかのような青く澄んだ海に心も癒されます。

 

積丹のうには獲れる時期の中に本当の旬があります。
正しい旬と美味しさの秘密を知るとウニが美味しくを食べれますよ!

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