<北の道草は広告が含まれていますが、「読んでくれる皆さん」のために記事を作っています>

スポンサードリンク

利尻島のウニ丼

美味しいウニを本場の利尻島で!

しかし、いつでもウニを食べられると思ったら大間違い!

利尻島でのウニの漁期は、ムラサキウニが6月上旬か中旬~9月中旬頃、バフンウニは6月上旬か中旬~8月下旬頃です。

漁期でも荒天などで漁師さんが漁へ出られなければウニの水揚げがありません。

それでも利尻島にはウニを食べたい魅力があります!

利尻島でウニの美味しいお店や驚きのあるお店など5件を紹介します。

[toc]

雲丹御殿の「うに料理」

スポンサードリンク

雲丹御殿

「雲丹御殿」は、地元漁師さんが建てたホテルです。

利尻島にウニを楽しみに来る観光客にゆっくりウニを味わって欲しいとの願いから、雲丹に特化したホテルを建てました。

全室オーシャンビュー!

大浴場の眼前に広がる日本海の大海原!

ウニ料理が堪能できるレストランからは日本海に沈む夕陽!

しかし、営業期間はウニ漁を中心とした420日から9月末までの約5か月間だけです。

こんなに立派な施設を整え、年間を通して観光客が訪れるのに何故?と思いますよね。

ウニ漁がなければ暇になるし、ウニ以外にも美味しい魚介類があるのに・・・。

きっとウニ漁師であること、「雲丹御殿」としているプライドがあるからでしょう。

これだけウニにこだわっているだけに、どの料理を食べてもさすがに美味い!

大浴場でゆっくり汗を流し、心身ともにくつろいだ気分で日本海に沈む夕陽を見ながらいただくウニ料理、「まずい」はずがない!

雲丹御殿のこだわり

【こだわり】

ご主人、自ら夕食メニューの説明を紹介すること

レストランに夕食のメニューが整った頃。

宿泊客の食事が始まると漁師であり、オーナーでもあるご主人が各テーブルを廻り、メニューの紹介をします。

主人自らが前浜で取ってきた天然無添加の雲丹。

利尻近郊の海で獲れる珍しい食材を使った料理の数々。

また、食前酒も裏山の山葡萄で作った「自家製山葡萄酒」を使用した徹底ぶり。

このような説明があると自慢のウニ料理が、さらに美味しく味わうことができますよね。

連泊のお客様にはウニを堪能してもらえるようメニューを変えてくれますよ。

雲丹御殿の名物メニュー

雲丹御殿 殻付き生ウニ

  • 「殻付き生ウニ」

テーブルの上に収穫したままの殻付きウニが並びます。

そのウニの殻を目の前で割って、ウニを取り出して食べさせてくれるんです!

これぞ本物の生ウニの味!

  • 「うにの酒蒸しのあぶり」

日本酒で蒸したウニはふっくら香ばしく、生ウニとはまた違った濃厚な味!

贅沢な一品です。

  • 「ウニの三平汁」

三平汁にウニが入っています。

(三平汁:シャケやタラ等の魚を入れた塩味スープ)

出汁の旨味にウニの美味しさが加わり、ここでしか味わえない驚きの一品です。

雲丹御殿の混雑状況等

雲丹の漁期期間限定で営業しており、ウニ料理で有名になっていることから大変混雑します。

週末や連休には宿泊予約が集中するので注意です。

利尻で宿泊してウニを堪能したい人は、旅行代理店などを通して早めの予約をすることをおススメします。

雲丹御殿の基本情報 営業時間や定休日

雲丹御殿
  • 営業時間:宿泊者のみ
  • 定休日:なし
  • 営業期間: 4月下旬~9月末
  • HP:ー
  • 電話:0163-82-1120
  • 駐車場:あり
  • 住所北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字野塚261-1  GoogleMAP

さとう食堂の「生ウニ丼」

利尻島のウニ さとう食堂

「さとう食堂」はフェリーターミナル向かいにあります。

フェリーターミナルを左にすると正面には利尻山!

右に並ぶ店舗の一番奥にあります。

さとう食堂のこだわり

【こだわり】

ウニのオス、メスの違いを楽しんで頂くこと

一般的にウニのオスは溶けやすく形が崩れやすいため加工用になります。

加工をするとオスとメスの違いは分からなくなりますが、獲れたてを食べると食感や風味も違うことがわかるんです。

オスは口に入れたらシュワッととろけて濃厚な風味が広がります。

始めて食べ比べをしたお客さんはオス・メスの違いに感動して喜んでくれる。

この感動を広めるためにさとう食堂ではウニのオスも提供しています。

さとう食堂の名物メニュー

利尻島のウニ さとう食堂 生ウニ丼

  • 「生ウニ丼」(サラダと味噌汁、小鉢・漬物付き)

ご飯が見えないくらい豊富に新鮮なウニがのっている絶品!

生ウニの味や感触を十分に楽しめると名物メニューです。

  • 「三食丼」(サラダと味噌汁、小鉢・漬物付き)

ムラサキウニのメス(上が少し白っぽい色)とバフンウニのオス(柔らかそう)とバフンウニのメス(形や色がきれい)がのっています。

ムラサキウニとバフンウニの違いだけでなく、オスとメスの食べ比べもできるなんて他ではなかなか経験できない贅沢! 

これも名物メニューの一つです。

さとう食堂の基本情報 営業時間や定休日

さとう食堂
  • 営業時間
    6月~9月 8:3016:30
    5月・10月 8:30~15:00
  • 定休日:不定休
  • 営業期間: 5月~10月
  • HP:ー
  • 電話:0163-82-1314
  • 駐車場:あり
  • 住所:北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町  GoogleMAP
スポンサードリンク

 tsuki caféの「うにパスタ」

利尻島  tsuki café

フェリーターミナルの2階にある展望も良くおしゃれなカフェです。

経営者はなんとウニ漁師!

ウニ漁のある夏は早朝がウニ漁で、昼から閉店までカフェ店頭に立ちます。

生ウニや利尻昆布など、地元素材を活かした独創的なカフェ飯やスイーツが好評!

tsuki cafeのこだわり

【こだわり】

当たり前に美味しいウニ丼より、新しいウニメニューを楽しんでもらいたい

生ウニ丼が美味しいのは当たり前!

もっと美味しく食べてもらうため手をかけてアレンジした料理に挑戦!

ウニを使ってパスタやスイーツまでも研究して美味しいウニグルメを作りました!

tsuki caféの名物メニュー

 tsuki café ウニボナーラ ウニパスタ

  • 「ウニボナーラ」1日10食限定。

単なるウニパスタじゃありません!

一般的に生ウニ丼は80g前後のウニを使用。

このウニボナーラにはウニをなんと約60gも使用!

濃厚なウニクリームをとろりと絡ませ、パスタの上にカジカの子(卵)もトッピング。

口の中にウニの香りがいっぱいに広がります。

「カフェでこんなにウニが入ったパスタが食べられるとは!」と大人気です。
1日10食限定、早いもの勝ちですよ!

  • Rishiri チョ昆布ラウニー(チョコブラウニー)」

Rishiri チョ昆布ラウニー

出典: tsuki cafe

立派なお髭を蓄えた優しそうな店主さんの創作スイーツ

ウニ―とあるからウニが入っていると思われますが、残念ながら入っていません。

ブラウニーに利尻昆布が入っている独創的なスイーツ。

ラム酒につけた自家製昆布塩の生クリームにつけてたべます。

昆布の旨味がブラウニーの濃厚な味わいを増長させると人気商品!

昆布の軽い歯ごたえがアクセントとなっているスイーツです。

tsuki cafeの基本情報 営業時間や定休日

tsuki cafe
  • 営業時間:11:30~14:30
  • 定休日:水曜日
  • 営業期間: 通年
  • HP:ー
  • 電話:0163-85-7474
  • 駐車場:あり
  • 住所:北海道利尻郡利尻富士町鴛泊 字港町200  GoogleMAP

 食堂丸善 の「うにめし丼」

 食堂丸善 の「うにめし丼」

食堂丸善は鴛泊(おしどまり)港のフェリーターミナルの2階にあります。

「全国ご当地どんぶり選手権」の本選で2度の優勝、そして殿堂入り!

一躍有名になった絶品の「うにめし丼」が味わえます。

食堂丸善のこだわり

【こだわり】

他の店とは違うウニの旨味を引き出すこと

加熱で生まれるウニの芳醇な旨味に着目

試行錯誤の結果、たどり着いたのが炊き込みご飯の「うにめし丼」。

ウニが本当に美味いと思えるよう、出汁も工夫しました。

利尻昆布と煮干し、鰹節、メジカという魚の節の宗田(そうだ)節からとった自家製の白出汁を使って「うにめし丼」を完成させています。

こだわり続けた末に勝ち取った全国ご当地どんぶり選手権」グランプリ受賞!!

食堂丸善の名物メニュー

食堂丸善 うにめし丼

出典: 索楽
  • 「うにめし丼」(漬物、味噌汁付)

全国ご当地どんぶり選手権2年連続グランプリで殿堂入りした話題のメニューです。

利尻昆布の出汁と生うにの出汁で炊いたご飯に、蒸しうにとイクラが添えられ、うにの濃厚さとイクラの食感がたまらない!

  • 「うにめし丼定食」(3点盛、味噌汁付)

 定食はうにめし丼に200円プラスでお得な3点盛がつきます。

3点盛は昆布巻きやスモークニシン、とびっこ和えなど日によって内容が変わります。

食堂丸善の基本情報 営業時間や定休日

食堂丸善
  • 営業時間:11:00~14:00
  • 定休日:なし
  • 営業期間: 通年
  • HP:ー
  • 電話:0163-82-1350
  • 駐車場:あり
  • 住所:〒097-0101 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町235  GoogleMAP

勿忘草(わすれなぐさ)の「うにぎり」

フェリーターミナルから離れた利尻町沓形(くつがた)にあり、釣りやレンタカーなどで島内観光をする人たちに利用されています。

勿忘草のこだわり

【こだわり】

出来るだけ多くの人に利尻島のウニを楽しんでもらいたい

夏季シーズンのウニでも毎日利用できる量に限界があり、訪れた人に品切れと断るより、ミニ丼やおにぎりにして提供する数を増やしウニを楽しんでもらう。

そのため、注文品が入ってから一品一品丁寧に料理されています。

勿忘草の名物メニュー

  • 「ミニうに丼」夏季限定

 ウニの収穫量が少ない時でも、多くのお客さんに楽しんでもらうためのミニ丼。

 釣りに来た人たちがラーメンと一緒に食べられる手頃なミニ丼。

ミニで価格も安いので多くの人から注文がある名物です。

  • 「うにぎり」夏季限定

ウニの入ったおにぎりで、ラーメンと一緒に食べたりテイクアウトにもピッタリと好評です!

勿忘草の基本情報 営業時間や定休日

勿忘草
  • 営業時間:11:00~14:00、17:00~21:00(ラストオーダー20:30)
  • 定休日:月曜日
  • 営業期間: 通年
  • HP:ー
  • 電話:0163-84-2980
  • 駐車場:あり
  • 住所:〒097-0401 北海道利尻郡利尻町沓形緑町  GoogleMAP

北海道のウニ丼情報

>>北海道ウニ丼ランキング!旬の時期はいつ?産地や種類のおすすめは?



>>積丹うにの時期到来!最高の旬と解禁日で美味しいウニを食べる!

積丹うにの時期到来!最高の旬と解禁日で美味しいウニを食べる!



>>積丹のウニ丼おすすめの名店・穴場比較!並ばずに食べる裏技も紹介

積丹のウニ丼おすすめの名店・穴場比較!並ばずに食べる裏技も紹介



>>函館ウニの旬は?一番旨い時期におすすめの名店うにむらかみで食べる

函館ウニの旬は?一番旨い時期におすすめの名店うにむらかみで食べる

スポンサードリンク

おわりに

利尻島には美味しいウニを食べられるところがたくさんあります。

お店によっていろいろこだわりがあり、ウニの提供の仕方も工夫されています。

皇族献上品や殿堂入りしている丼や「全国ご当地どんぶり選手権」に選ばれているメニューなどもあります。

またウニがたっぷり入った絶品のパスタ!

殻付きウニを目の前で割って食べられる驚きの体験!

ホテルに宿泊しながらゆっくりウニの味を堪能する方法もあります。

お店によっては混雑で、楽しみにしていたことが実現できないことがあるかもしれません。

利尻島にウニを楽しみに行く前に、是非参考にしてください。

スポンサードリンク